A DAY IN BANGKOK。

バンコク生活用の備忘録

クレジットカードのハッキング 2回目

またやられた。ハッキング。

身に覚えのない、多分ゲームサイトで、俺のカード情報を使って登録しようとしたやつがいると。

 

前回と全く同じ。

 

AEONカードはしっかりとカードをブロックしてくれた。

のはいいんだけど、前回と同じく強制再発行で、再発行は三週間後。

 

出張先でこれは非常に痛い。だがどうしようもない。

 

これまでのように、デビット+ペイパルの組み合わせでなんとかなるのか。

 

試しにペイパルに、デビットを登録して、スカイプに5ドル入金して見たら、

よかった、入金できた。

 

あとは、エクスペディアでなんとかなれば。

 

しかし、こんな頻度でハッキングされるようでは、

もう使えませんね、クレジットカード。

イオンはハッキングされやすい??

そんなことあるのかな。

試しにもう一つカード作ってみるか。

 

 

PAYPALのアカウント

ペイパルは便利。タイにしがみつく浮浪者の私はとても重宝しています。

OTPを受け取らなくてもいいのが何より便利で。仮想通貨なんていらない、

これで十分。

 

マレーシアのホテル予約、ホテルのサイトで直接予約したら、ブッキングコムで予約するよりもずいぶん安く済ますことができた。支払いしゅだんはペイパルのみ。

 

で、久しぶりにペイパルのサイト、のぞいて見たら、

私のナショナリティーが、タイになってる。

昔のパスポート番号だろうか、身に覚えのない番号がxxxx4834みたいに、

マスク表示されてます。私のID。

 

クレジットカードを更新するたびに、カード情報は変更してたけど、IDなんてほったらかしだった。

でもきちんと、誤情報は正しておかないと、と、国籍を日本に、、、できない。

でも一応、パスポート番号だけでも更新しておこうかなと、、、

エラーが出てできない。タイ国籍者のパスポート番号とは違う形式だからだろうか。

 

触らないことにした。十年以上ずっと問題なく使えてるわけだから。。。

エクスペディア フランスにて

シンガポール航空のサイトでプロモーション安売りチケット買おうとしたら、

例のビザカード使用時のSMS認証が出て、

シムを無くした愚かな私は買えなかった。持ってたら買えたのかどうかは知らない。

 

じゃあいつものエクスペディア。

けども、なぜかエクスペディアはこのプロモーションを扱っていない。そんなことがあるのですか。だって本家のサイトにまだ出ている値段ですよ。

 

じゃあしょうがない、他のサイトで買おうとしたらこちらもSMSが必要。

 

そうしてモタモタしているうちに、

シンガポール航空のサイトから、

プロモーション無くなった。

売り切れた?

 

諦めて第二候補に変更。

こっちはちゃんとエクスペディアで買えた、Expedia.fr

いつも使ってる.co.th .comではなくても、SMS認証はいらんのね。

Eチケットがフランス語で来た。エクスペディアはログインしてたらもう何も入力しなくていいから、フランス語のまま決済してしまったのだ。

 

飛行機は取れたので、パリまでのバス。

たった19ユーロなのに、バス会社のサイトではSMS認証が必要で買えない。

額の問題では無いのですね。

 

このSMSが必要かどうかの基準はなんなのだろう。

 

調べてもよくわからん。カードを一度でも、使った履歴のあるサイトはSMS要らないのかな。

 

で、他のサイトからこのバスのチケットを買えないか探してみると、

すぐにペイパルが使えるGOEUROとか言うサイトが見つかって、

そこから買いました。値段が14.7だった。本家より安いやん。

まぁそういうことも、ありますわな。

 

ペイパル万歳。

中国正月はスーパーリッチ休み

元旦だけ、緑と水色のレートがいいコンビは休みでした。

オレンジはやってた。

 

華僑はどこに行っても自身の文化で生きる。ここはタイやぞ。

ほんとこういうところ嫌い。滅びて欲しいけど、もう多すぎる。

バンクステートメントの住所変更

私が真っ当な存在であることを証明するために使える、バンクステートメントですが。

 

口座の住所の変更をして、二週間後バンクステートメントを発行したら、前の住所のまま。

 

住所変更はバンコクの、口座を作った支店でやって、バンクステートメントは、県外の田舎の支店で発行してもらった。

 

おかしいですね、新しい住所が反映されておりませんが。。。。

 

データベースには変更後の住所も入ってるようだけど、バンクステートメントに記載される住所は、元のままのが残っていたらしい。で、それはやはり、口座を作った支店に行かないと変更できないそうだ。

 

変なシステム。登録する住所が複数あるってことでしょうか。「残高証明書に載る住所を変更したい」って言いましょう。

 

銀行員、あほ。

 

ワンツーコール 国際ローミング

以前にもここにメモしたが、ワンツーコールの国際ローミングを申し込んで置いたおかげで、ちゃんと使えました。

オンラインでのクレジットカード決済に必要なSMSも、チーンと受け取れて、これは便利。それに、呼び出しだけなら国際電話料金もかからないので、+66の番号も連絡手段として非常に有用でありました。

 

ただ、現地のローミング案内や広告のSMSも、繋げたら受診してしまうのですが、これもタダではないんでしょうね。タイに戻ってきたら、残高が少し減っていました。

 

あと、現地の電話から、私のワンツーコールに+66でかけてもらったのですが、なぜか発信元の番号も+66で、タイランドからという扱いに。

私はすっかり、タイから誰かが電話をかけてきたと思っていたのですが、現地からの電話も+66で番号が表示されることもあるようです。

 

留意。

 

One2call モバイルインターネット 一日五十バーツ上限は撤廃ですか?

もうずっと使っているワンツーコール。私の頼りない記憶では、何のパッケージも申し込まずに使うと、1分1バーツで、それが50バーツくらいを超えると、自動的に1日定額パッケージ扱いとなって、それ以上の徴収はなかったような。

 

しかし先日、そう思い込んでいた愚かな私は、1日で100バーツ以上残高が減っているのを知り、愕然とする。

 

そういえば、以前のような、「あなたの使用料は50バーツを超えたので、1日パッケージに入ります」といった内容のSMSも来なかった。

 

怒り骨髄に達す。