A DAY IN BANGKOK。

バンコク生活用の備忘録

エアアジアの航空券、経由便をわけて買うと高くなった

KL経由のバンコク行きを買った時、

 

試しに、ですが、

KLまでとKLからを分けて値段を調べてみると、

バンコクまで一括で買うよりも高くなる。

 

知らなかった。

 

往復のチケットを片道にわけて買っても、値段は変わらないはず。

 

経由便を一括で買うと、チェックインは一回だけ。出発地で。

ということは、チェックイン一回ごとに課せられる手数料がある、

という感覚で覚えておけば良いのかな。

 

24時間以内で済む用事をKLで済ませてから別の場所に行くようなケースなら、

トランジットを無理やり長くした航空券を買うと、節約になる。

 

 

KLIA2でのトランジット。

便利で安いカプセルホテルがあります。一階の、バスターミナルの隣に。

6時間、8時間、12時間のコースがあるのかな。清潔で、寝るだけなら申し分ない。

 

ですが、KLIA2の出国手続きを終えて、エスカレーターで一階下に降りたあたり、

床に寝てる人が結構いるなぁ。

別にスタッフに咎められる様子もなく。

ここなら、快適に寝れそうだ。3時間くらいの仮眠なら、この床でいいや。

と思った。そんなに寒くもない。

 

カプセルホテルに泊まっ他のにあんまり寝なかった、という無駄なことをしないための備忘録。

KLIA2の手荷物チェック

出国手続きの後に、手荷物検査がありますが、

KLIA2は手荷物検査が二回あります。

 

1回目は、出国手続きのあとすぐ。

2回目は、免税店エリアを抜けて、搭乗ゲートエリアに入る時。

 

1回目の検査の時に、手荷物からパソコンを出して、ポケットから電話と財布を、、、

ところが、1回目の検査は、バッグをそのままスキャンして、それだけ。

ポケットに携帯も入ったままで、ピーとなりますが、構わないそうです。

 

これ意味あるのか? 一体なんのチェックをしているんだ。。。

 

2回目のは通常通りの、ちゃんとした検査です。

 

1回目の手荷物検査の時にパソコンを出さないための備忘録。

LAZADA PAYPALでお買い物

ペイパルのアカウント残高、どんなところで使えるのかなと。

LAZADAで試しに買い物してみたら、ペイパルの残高から直接支払い、できた。

 

ヴェンりな世の中になったもんだ。

定期預金口座開設できた。

SCBで定期預金を開設できるか聞いてみた。

当然のようにまずはワークパーミットを聞いてくる。

無いと答える。

じゃあ普通預金口座は持ってるのか、と聞いてきた。

持ってるよ、と答えたら、

じゃあちょっとできるか聞いてみる。と、俺の通帳を持って、どっかに電話して、

「できます」

 

ビザは不問だった。なんとまぁ。

PAYPALのアカウント残高

eBAY2度目の出品で、初めて売れた。25ドル。

1.28ドルが手数料として引かれ、残りがペイパルに振り込まれた、という通知が来た。

手数料は5%くらいですか。まあ妥当かな。

 

 

ペイパルのアカウントをみて見ると、ちゃんと残高、23ドルちょい、それはバーツでいくらですよ、という表示も出てる。

 

これまでは、ペイパルと紐付けたクレジットカードからの支払いのみに使っていたけど、

ペイパル自体に残高を貯めれたら便利さが増す。

友人への送金とかもできるのかな。その場合手数料はどれほど?

アメリカでは結構みんな使ってるみたいなので、それほど高くはなさそう。本気で使う段階になったら、調べてみないといけませんね。

 

オンラインで買い物する時、イオンのクレジットカードが使えない場合でも、

ペイパルを間に入れることでオンラインでの支払いが完結するようなケースがなんどもあった。

ただその場合、クレジットカードでダイレクトに支払うよりも、さらに手数料を払うことになるとかなんとか。

そこを節約できるようになるのも、嬉しい。

 

残高があるということを忘れないための備忘録。

DTAC の縛りパッケージ

DTACの一年縛りパッケージで、新しい携帯を買いました。

 

まあどうせDTACのポストペイド使ってるから、このパッケージ使わないと損でしょ、

とあまり深く考えもせず申し込んでしまいましたが。

 

まぁもう申し込んでしまったので、今さら何も考えません。

 

毎月、140バーツだけ支払いが発生する。

AISの時もそんなだったなぁ。

 

で、この支払いは、オンラインで、クレジットカードから簡単にできました。

それでも忘れがちだから、やっぱり自動引き落としの手続きはやりましょう。